家を建てると受けられる補助金は?

 
 

家を建てると受けられる補助金は?

■はじめに

一軒の住宅を建てる際はたくさんの企業が製造した部材が使われ、多くの人が作業に携わります。
住宅の売れ行きは日本経済対策の一環として、住宅を取得する人にさまざまな優遇制度を用意しており、
その中には、現金が受け取れる補助金制度も。

本ページではなく制度を活用できるよう、その中の代表的なものをご紹介します。

●住宅ローン減税

住宅ローンを理由して住宅を収得をした人に対し、年末時点の借入残高に対して1%の金額を、
10年間所得税から税額控除する制度です。

年間の最大控除額40万円で、所得税から控除しきれない金額は住民税からも一部控除されます。
適用期日は平成31年6月までとなっています。

住宅ローン減税を利用したい場合は、住宅収得の翌年に確定申告を行って必要書類を添えて
申請しましょう。翌年からは給与所得者の場合、職場の年末調整で手続きができるようになります。

●長期優良住宅優遇処置

住宅の建築には多くの資源が使われているので、長く住める家を選ぶことはそれだけでエコにつながります。
そのことから「認定長期優良住宅」の認定を受けた住宅には、次のようにさまざまな優遇処置が適用されます。

1、住宅ローン減税の最大控除拡大(年間最大50万円)もしくは性能強化費用相当(最大650万円)の
10%の相当額を、その年の所得税から控除

2、登録免許税の軽減(所有権保存登記0.15%→0.1%、所有権移転登記0.3%→0.2%)

3、不動産所得税の控除額拡充(1200万円控除→1300万円控除)

4、固定資産税の軽減(当初3年間→当初5年間、2分の1軽減)

5、住宅ローン金利優遇(フラット35Sエコに適合、各金融機関が独自に設定している場合もあります。)

●すまい給付金

消費税率が8%にアップしたことを受け、所得の低い層の住宅取得に関する負担を軽減するために
生まれた補助金制度です。
収入額の目安が510万円以下の人に対し、最大で30万円の補助金が給付されます。
収入額は都道府県民税の所得割額で判断されるので、目安に当てはまらない人も給付金額をシュミレーションで
確認しましょう。現金を支給してくれる貴重な制度なので、しっかりと活用してください。

●太陽光発電固定価格買収制度

太陽光発電システムで発電した電気のうち、余った電気を電力会社が固定価格で一定期間買い取って
くれる制度です。
住宅の屋根に太陽光発電システムを設置することは、すっかり一般的になりました。システムの最大出力が10KWh未満の場合は10年間、10KWh以上の場合は20年間買取価格が固定されます。システムの出力によって、KWhあたりの買取単価も異なりますので確認をしておくようにしましょう。

●まとめ

家を建てると受けられる優遇制度や補助金のうち、代表的なものをいくつかご紹介しました。
これらの制度を利用するには住宅そのものに対する技術基準を満たし、定められた申請手続きをこなさなければ
なりません。

アイルホームでは手続きのご相談もお受けしております。迷った際は、是非お気軽にご相談ください。

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