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住宅ローンについて詳しく知りたい

■はじめに

住宅ローンを知るためにはいろいろな制度や商品を知らなければなりません。
今回は住宅ローンについて基本的な内容についてお伝えします。

●住宅ローンの概要

住宅ローンは住宅を購入する際に、現金では支払えない分を金融機関から借りるローンです。
住宅ローンは一般的に購入する住宅の土地と建物に抵当権を設定して、住宅ローンを組む金融機関に
担保として提供します。
そのため、万が一返済期間中に返済が滞ってしまった場合には土地と建物を差し押さえられることになります。

住宅ローンには、団体信用生命保険という、返済期間中に債務者が亡くなった場合に残債が0となる保険や、
住宅ローンを組んで最初の10年間の借入額の1%が所得税と住民税から還付される住宅ローン控除といった
制度が用意されます。

●住宅ローンはどこで組めるのか

住宅ローンにはフラット35という、国の機関である住宅金融支援機構がお金出すものと、
各銀行で商品として提供される変動金利や固定金利選択型といった金利タイプの住宅ローンがあります。
銀行の住宅ローンは銀行の窓口で申し込みできる他、フラット35も銀行はお金を出しませんが、
申込み銀行は行うことができます。
銀行の住宅ローンもメガバンクは地方銀行、信金中央金庫、JAなどの多くの金融機関で取扱いがあり、
その商品も多種多様です。
住宅ローンを検討する時はお得な商品を探していくつかの金融機関に相談に行くと良いでしょう。

●返済の流れと金利について

住宅ローンは特に新築の場合先に土地の融資を受けてから、建物の着工、完成後住宅ローンの実行
といった流れを取るため分かりづらいですが、基本的には最後の住宅ローンの実行がされるまで返済
は始まりません。(土地の融資の段階で返済がはじまるものもあります)。

実際に返済が始まった後は毎回の返済の内一部が元本、一部が利息の支払いに充てられます。
フラット35など全期間固定金利の場合最初から最後までの返済額と、その内の元本の割合と
利息の割合が決められますが、変動金利や固定金利選択型の場合には返済期間中に返済額が
変わる可能性があります。

また、返済期間中に繰上返済することもできますが、繰上返済をした場合は元本部分のみの返済
となるため、毎月の返済で返していくよりお得です。

■まとめ

住宅ローンは各金融機関によってさまざまな商品が提供されています。住宅ローンを組む前に情報収集を
行って自分にとって有利な住宅ローンをじっくりと比較検討して、融資先を選ぶようにしましょう。

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