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  1. 消費税10%

    こんばんわ。東でございます。

    今回は消費税の増税について再度少しだけ・・・。

    消費税率10%への引き上げが、2019年10月1日より施工される予定になっております。

    私たちの生活では、同時に導入される軽減税率もかかわってきますが、ここでは注文住宅に大きくかかわる消費税の適用時期などについて確認しておきたいと思います。

    【消費税増税と経過措置】

    増税前2019年3月31日以前に建築・工事等の請負契約を行っている場合には、経過措置が適用され10月1日以降の引渡しでも消費税は8%が適応されます。

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    住宅は高額商品のため、税率引き上げに伴う購入時の負担が資金計画にも大きな影響を及ぼします。

    注文住宅の場合は、工事の契約から完成引渡しまで期間が長いことから「経過措置」も設けられていますが、契約から完成までの期間を考えておかないと大きな痛手を受けることになりますので注意が必要になってきます。

  2. テクノビーム

    こんにちは 工務部の坂上です。

    今回は当社の住宅工法で使用しているテクノビームについてお話をさせてもらおうと思います。

    昔から日本人になじみのある「木」。木は環境にもやさしく、丈夫で長持ち。

    しかし、木には生育してきた縦向きの力には強く、横向きの力には弱いといった特性があります。
    つまり、柱のように木を縦向きに使う場合は十分な強度が期待できますが、

    梁のように横向きに使う場合は、強度が不足しがちになるといった弱点があります。

    木造住宅の弱点になっていた梁部分を鉄骨で強化したパナソニックオリジナルの梁材、

    それがテクノビームです。

    ではどのような現象に強いのか、もう少し詳しく説明させて頂くと、

    荷重を受けると木梁はたわみます。荷重を受け続けると、このたわみが徐々に進行していきます。
    たわみが年々進行し続けていく現象、それをクリープ変形といいます。

    テクノビームは通常の木の梁と比べるとたわみが少ないので、長い年月が経過した後も、
    梁のたわみからくる骨組み全体のゆがみがおさえられます。

    さらに地震などの一時的にかかる大きな力に強いのも安心のポイントです。
    クリープ変形が進行してしまうと、2階の『床鳴り』が生じやすくなります。
    さらに1Fの建具(和室襖、押入れの引き戸等)が開きづらくなります

    同じ長さの木製梁とテクノビームに約2.2トンの荷重を加えた実験ではたわみ量が経年変化します。
    新築時から30年後のテクノビームのたわみ量は木製梁の1/4以下と、高い耐久性を示しました。
    木造住宅の弱点をテクノビームで補強して、木の良いところと、鉄の良いところを
    最大限に引き出すことができるのが、テクノストラクチャー工法です。

    アイルホームは、このパナソニックが開発したテクノストラクチャーを使って、
    日本の気候風土に合った、『安心の木の家』を作ることを第一に考えております。
    長く安心して住める住宅をお探しの方は是非アイルホームにご相談下さい。

  3. 地盤改良

    こんばんは!
    工務部の野口です。

    今回は、地盤改良について少し投稿したいと思います。

    お家を建てる際に土地の地盤が軟弱だと、長期的な建物の重さによって部分的に地盤が下がってしまったり、
    大きな地震の際には、地質によっては液状化を起こしてしまう可能性も少なくありません。

    そのままの状態で建物を建ててしまうと、建物が傾いてしまうかもしれませんし、最悪の場合は住めなくなることも考えられるので、
    現在では、そのような事態を未然に防ぐ為に、ほとんどの場合は地盤改良工事による地盤の補強を行います。

    現在では、建物の新築工事の際は、事前に地盤の強度を調べる地盤調査を行います。
    地盤改良工事といっても方法は様々あるようです。

    1.表層改良工法

    地盤改良工事の中でも工事費用が安価な表層改良工法ですが、軟弱な地盤が地表から2m以内でなければ対応が困難となります。

    杭を施工するのではなく、軟弱地盤の土とセメント系の固形材を混ぜ合わせ、転圧することで地盤の強化を図る工法です。

    工事期間は建物の規模にもよりますが、ほとんどの場合は1~2日で完了します。

    2.柱状改良工法(湿式)

    戸建住宅では一番多いと言われている柱状改良工法ですが、軟弱な地盤が地表から2~8mでなければ対応が困難となります。

    セメント系の固形材を地盤に注入し特殊な重機により軟弱地盤と混ぜ合わせることで、柱状の強化地盤を形成し建物を支える工法です。

    工事期間は建物の規模にもよりますが、30本程度の杭であれば2~3日で完了します。

    3.鋼管杭工法

    戸建住宅では比較的に少ない鋼管杭工法ですが、軟弱な地盤が地表から30m以内であれば対応が可能です。

    支持層に到達した金属製の鋼管により、建物を支える工法です。

    工事期間は建物の規模にもよりますが、ほとんどの場合は1~2日で完了します。

    このように、大きく分けると3種類ですが、細かく種類わけしていくと、まだまだ細かく地盤改良の種類は
    分けることができます。

    土地探しも、その地域の地盤の強度などを調べてから検討するのも
    1つの選択肢になるかもしれませんね。

  4. 用途地域

    こんばんは、和田BENです。

    今回は建物を建てる時によく耳にする言葉で用途地域について投稿いたします。

    用途地域とは、建築できる建物の種類、用途の制限を定めたルールのことであります。

    用途地域は全ての土地に定められるのではなく、都市計画法により都市の環境保全や利便の増進のために「市街地区域」と

    「非線引き区域」「準都市計画区域」が対象です。

    その中で大きく分けて、「住居系」「商業系」「工業系」の3つに分かれ、さら12種類のエリアに分かれる。

    「住居系」は戸建ても多く穏やかで子育てもしやすい地域

    「商業系」は店が多くて便利、マンションなどが建ち並んでいる地域

    「工業系」は工場などが多い地域

    といった内容に分けられます。弊社の住宅は「住居系」で建てる事が多いと思います。

    又、用途地域によって適合する法律が違ってきますので、同じ大きさ、高さの家を建てる場合でも

    違ってきますので注意して頂きたいと思います。

    もし、敷地条件で前面道路が広くて、日当りがよく、周辺環境がいいと思われてもすぐに決断せずに

    何地域なのかを調べる必要があるという事を覚えていただきたいと思います。

    そんな時はぜひ、弊社まで・・

    お待ちしております。

     

  5. 耐震と制震

    こんにちは 工務部の中栄です

    本日は 耐震と制振についてお話しします。

    まず耐震とは?

    文字通り、地震という揺れに対して「耐える」ことを目的としています。

    壁や柱を強化したり補強材を入れたりすることで、建物自体の強度を上げて地震の揺れに対抗する工法です。

    多くの住宅で採用されている工法で、地震が起きた際に建物が倒壊せず、住人が避難できることを前提とした構造になっています。

    とにかく、壁をがっちりと固めてしまうことで、家全体を守ることが目的なのです。

    そのため、地面からの揺れを建物全体にダイレクトに伝えてしまうデメリットが存在します。

    遠心力と同じ原理で、地面から遠い場所(2階・3階)で揺れが大きくなる側面があります。

    家の内部もちょっとした揺れであっても伝播しますから、家具が移動したり、棚にしまってある物が落ちてきたりといったことが起こりがちです。

    次に制震ですが

    揺れはエネルギーであるとし、それを別のエネルギーに変換することを目的とします。

    一般的には外壁と内壁との間に、ゴムや筒に入ったオイルからなる「制震ダンパー」をいれこむことにより、これらの弾性を利用し揺れを吸収し、熱エネルギーへ変換することで家にしなりを持たせます。

    繰り返しの揺れに強い(建物の傷みが少ない)とされていて、2階・3階以上部分の揺れが少ないのが特徴です。

    これまでは高層ビルなどで利用されてきた技術ですが、最近では一般の戸建て住宅にも活用されるようになってきました。

    地震だけでなく、台風(強風)からくる揺れにも有効に働きます。

    コストも免震ほどかからないので、比較的ハードルの低い地震対策といえるでしょう。

    テクノストラクチャーでは以前にもご紹介しました 制震システム「テクノダンパー」がございます。

    地震の揺れを吸収する「テクノダンパー」はテクノストラクチャーの耐震構造と組み合わせることで、一般木造住宅と比べ最大約70%揺れを低減するとも言われております。

    地震大国と言われる日本に居住する限り、揺れに対する備えは必須です。

    新築住宅購入やリフォームをお考えの皆様は一度検討されてみてはいかがでしょうか。

    アイルホームではいつでもご相談お待ちいたしております。

  6. IoT住宅

    こんばんわ。東でございます。

    今回は最近CMでも話題になっているIoT住宅について少しだけお話をさせて頂ければと思います。

    IoT住宅とは、住宅内外のあらゆるもの=家電や住宅設備、エクステリア、センサー、スマホ、パソコン、自動車、エネルギーインフラ等=をネットでつなげて確認・操作・自動制御できるようにする仕組みです。

    そのインターフェースがスマホでありAIスピーカーで、端的に言えばスマホやAIスピーカーを家電や住設などのリモコンにするということであり、スマホは屋外からでもWebカメラやインターホン、防犯センサー、電子錠、エアコン、給湯器等を確認・コントロールでき、AIスピーカーは音声対話で接続した機器をコントロールすることが出来る。

    最近ではセンサーによる空調や照明、窓、給湯器等の自動制御も実用段階にあり、近い将来には住宅のロボット化もあり得るようになってきました。

    そしてIoT住宅は高性能住宅との相性がよく、センサーや空調機器等と組み合わせ少ないエネルギーでヒートショックの防止につなげたり、温度やエネルギー使用量を音声や照明の変化でお客様に知らせることが出来たりと面倒な行動をとらずに省エネ・快適を見える化できるのがメリットであり、HEMSとの大きな違いと言えるのではないでしょうか。

    今後の戦略としては、AIスピーカーや住宅用OS、IoT対応機器・センサー等を標準仕様に盛り込んだモデルハウス戦略が基本になってきます。お客様の利便性と満足度を向上し、省エネにも貢献できますし、それを維持管理・アフターにも活用できるようになれば双方に大きなメリットが感じられます。

    ターミネーターの誕生もそう遠くない未来なのかもしれないですね・・・

  7. 災害対策

    こんにちは。工務部の坂上です。

    最近地震や台風など日本列島に大災害が多く訪れ、甚大な爪痕を残しています。

    また、今後30年以内に7~8割の確率で南海トラフ地震が発生するとも言われています。

    ここで、皆様は地震対策はどの程度されているでしょうか?

    今回簡単に説明させていただきます。

    まず、家具の置き方、工夫していますか?
    阪神・淡路大震災や新潟県中越地震などでは、多くの方が倒れてきた家具の下敷きになって亡くなったり、大けがをしました。大地震が発生したときには「家具は必ず倒れるもの」と考えて、転倒防止対策を講じておく必要があります。

    •家具が転倒しないよう、家具は壁に固定しましょう
    •寝室や子ども部屋には、できるだけ家具を置かないようにしましょう。置く場合も、なるべく背の低い家具にするとともに、倒れた時に出入り口をふさいだりしないよう、家具の向きや配置を工夫しましょう
    •手の届くところに、懐中電灯やスリッパ、ホイッスルを備えておきましょう

    食料・飲料などの備蓄、十分ですか?
     電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段から飲料水や保存の効く食料などを備蓄しておきましょう。
     防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、普段の生活の中で利用されている食品等を備えるようにしましょう。

    食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例(人数分用意しましょう)
    •飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
    •非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなど
    •トイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ など
    ※ 大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。
    ※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。

    非常用持ち出しバッグの準備、できていますか?
     自宅が被災したときは、安全な場所に避難し避難生活を送ることになります。
    非常時に持ち出すべきものをあらかじめリュックサックに詰めておき、いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。

    これぐらいは準備として必要だと思われます。
    他には避難経路の確認、家族の安否の確認方法など細かく上げればキリがないです。

    一度、ご家庭で話し合いの場を設けるのもいいと思います。

  8. 太陽光発電

     

    こんばんは!

    工務部の野口です。

    ここ最近日本各地で災害が起こっていますね。。

    本日は、そんな災害時にも役に立ちそうな”太陽光発電”についてお話したいと思います!

    太陽光発電とは、その名の通り太陽電池を利用して太陽のエネルギーを直接的に電力に変換する発電方式をいいます。

    太陽電池が並べられたソーラーパネルを屋根などに設置することによって、パネルが太陽から受けたエネルギーを家庭で使用することができる電気に変換することができます。

    また、ソーラーパネルを使用しているため、「ソーラー発電」と呼ばれることもありますが、どちらも同じ意味の言葉です。

    発電の仕組みは、太陽電池を並べて作られたソーラーパネルを使って発電するという方法です。風力発電や水力発電と同じく、再生可能エネルギーを使っての発電するので、とても環境にも良いですね!

    家庭用太陽光発電に絞って話をすると、環境に優しいだけだはなく、毎日の電気料金を節電できることや余剰電力を電力会社に買い取ってもらう(売電)ことができるのが大きなメリットです。普及を進めるため、国と地方自治体による補助金制度も存在します。

     

    そんな太陽光発電にもメリットとデメリットがありますが、メリットからご紹介します。

    最大のメリットはなんといっても自宅で電気を作ることができることです。電力需要時間の電力削減に効果があり、エコにも大きな貢献をします。また、余った分の電力は電力会社に売ることができます。蓄電式のものであれば蓄電も可能です。

    さらに、なんといっても日ごろの電気料金の支出を大幅にカットでき、災害時の万が一の停電のときでも電気を使うことが出来るので

    とても役に立ちますよ!

     

    ちなみに、色々と大きなメリットが多いのですが、もちろんデメリットが全くないという訳ではありません。最大のデメリットは設置導入にかかる費用です。小規模のものでも数十万円、一般的な規模のものになると百万円~数百万円の費用が必要となります。

     

    初期費用はどうしてもかかってしまうものですが、長い目でみるとお得になるかもしれませんね!

    是非一度、太陽光発電を検討してみるのもおすすめですよ~!

     

    それでは!

     

  9. 耐風等級

    こんばんは、和田BENです。

    今回は耐風等級について投稿したいと思います。

    皆さんは耐震等級という言葉をよく聞くと思いますが耐風等級という言葉はご存知でしょうか。

    耐風等級とは建物の強さを表す指標として、品確法の住宅性能表示での耐震等級以外に定められているものです。

    その基準として建築基準法の範囲内を耐風等級1、建築基準法の1.20倍の強さを耐風等級2として、

    2ランクの耐風等級が設けられています。

    ちなみに耐風等級1で、『500年に1度程度発生する暴風の力に対して倒壊・崩壊しない程度』となっていますが、

    最近の異常気象を考えると実際に暴風が起こる可能性は格段に上がっているように思えてなりません。

    弊社テクノストラクチャーでは耐震等級3はもちろんの事、耐風等級2も所得してお渡ししております。

    これからの建物は耐風についても最高ランクの等級2も必要ではないでしょうか。

    地震、台風に負けない家づくりをはじめてみませんか?

    ぜひ、弊社テクノストラクチャーを宜しくお願い致します。

  10. 樹脂サッシ

    こんにちは 工務部の中栄です

    本日は新仕様となりました樹脂サッシにつてお話しします。

    樹脂サッシって何?ここから始めましょう。

    樹脂サッシとは、窓のフレームが樹脂製でできている窓のことです。

    フレームが樹脂になるとこのようなメリットがあります。

    やはり一番の特徴と言えるのが、断熱性の高さです。

    これは、樹脂そのものが熱を伝えにくい材質であることが理由となっています。

    アルミに比べると熱伝導率が約1000分の1と非常に低く、この点では樹脂サッシの方が遥かに優れていると言えるでしょう。

    断熱性が高いということは、冬場の冷気が室内に伝わりにくいということ。

    そのため樹脂サッシは、外気との温度差によって生じる結露にもあまり悩まされずに済みます。

    そのほかにも樹脂サッシは、固定用シール材部分が無く、ガラスとフレームの段差がほとんどないため、掃除しやすいといったメリットがあります。

    このように樹脂サッシにはメリットが沢山ありますが、もちろんデメリットもあります。

    樹脂サッシにはアルミサッシほどの強度がないため、厚みを出すことで強度を上げています。

    そのため、必然的に重量が増えて、窓の開閉時にも重みを感じるようになります。

    ただし、最近はフレームを薄くしたサッシも製造されており、このデメリットは少しずつ解消されつつあると言えます。

    また、樹脂サッシは紫外線に弱いという話を聞いたことがある方は多いと思います。

    正確に言うと、これは非常に頑丈なアルミサッシに比べると、紫外線に弱いという意味です。

    ただ、環境やメンテナンスの状態によっては30年位は品質を維持で出来るとも言われていますので、そこまで重要なデメリットと考えなくても良いでしょう。

    このようにメリット、デメリットはありますが、アイルホームではこれから訪れる省エネ時代や環境の事も考えて、お客様と一緒に取り組んで行きたいと思います。

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