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  1. キッチン

    こんばんは、和田BENです。

    今回はキッチンについて投稿したいと思います。

    キッチンを作る際、まず考えたいのが動線。要となるのはLD(リビング・ダイニング)とのかかわりです。

    これは大きく分けて、LDと一体化したオープン、LDと接しながらも一部隠れるセミオープン、LDと切り離した独立型のクローズの3つです。

    どのタイプを選ぶかは家族構成や暮らし方によって変わってきます。

    オープンは目がよく届き、他空間への移動もラクですが、LDと同一空間なのでいかに美観を保つかがネック。片付けやすい収納やバックヤードの確保が重要です。

    クローズは調理に集中したい、本格的な設備を備えたい人向け、そしてセミクローズはオープンとクローズの利点を兼ね備えたタイプといえます。

    LDの接し方を選んだら、次に検討したいのがプラン。プランにはI型、L型、Ⅱ型、U型、アイランド型があります。いずれにしろ、食材の取り出し、洗浄、切る、

    加熱調理する、盛り付ける、配膳する・・・の調理作業の流れを想定し、さらに食器収納や調理家電の設置場所も頭に入れてレイアウトを決めればいいと思います。

    あと、忘れてはいけないのが収納です。調理器具や皿やグラスなどの食器類をはじめ、小さな調理家電、調味料、食材のストックなど・・・雑多なものが実に多い

    キッチン。これらのものが全て納まる場所を確保するのも重要だと思います。このようにキッチンのプランは家づくりのなかでも大変重要になってきますので、

    慎重に考えて貰いたい部分ではないでしょうか。ぜひ検討をお願い致します。

    2015-02-11_145245

     

  2. 民泊新法

    こんばんわ。アイルホームの東でございます。

    今回は新しく閣議決定された「住宅宿泊事業法案」について少しだけ・・・

    2020年に開催される東京オリンピックなど訪日外国人観光客の宿泊需要増

    を見込んだ民泊新法が閣議決定しました。早ければ2018年1月にも施行する

    予定との話もちらほらと・・・。

    住宅宿泊事業法案では、住宅宿泊事業者の届出制度と住宅宿泊仲介業および

    住宅宿泊管理業者の登録制度を創設する。

    住宅宿泊事業者は都道府県知事に届出を提出することで民泊サービスを提供する

    ことが出来るようになる。ただし、1年間で提供できる日数の上限は180日になっていたり、

    衛生確保処置、騒音防止のための説明、苦情への対応、宿泊者名簿の作成・備付け、

    標識の提示といった民拍運営のための訂正な処置を行うことを義務付ける等の決まりがある。

    また、住宅宿泊仲介業と住宅宿泊管理業者は登録制となり、住宅宿泊仲介業は観光庁長官に、

    住宅宿泊管理業者は国土交通大臣にそれぞれ登録が必要になります。

    政府は訪日外国人旅行客を2020年までに4000万人にすることを目標としていますが、

    整備の遅れなどでトラブルを防止する制度が整っていなかったのが事実です。

    今回の法整備で、民泊事業を実施する一定のルールを定め、健全な民泊サービスの普及が

    進めば、空家や空き部屋の活用に繋がり、地域活性にも繋がって行くのではないかと思います。

     

  3. テクノビーム!

    こんにちは 工務部の土井です。

    今回はテクノビームについてお話をさせてもらおうと思います。

    昔から日本人になじみのある「木」。木は環境にもやさしく、丈夫で長持ち。

    しかし、木には生育してきた縦向きの力には強く、横向きの力には弱いといった特性があります。
    つまり、柱のように木を縦向きに使う場合は十分な強度が期待できますが、

    梁のように横向きに使う場合は、強度が不足しがちになるといった弱点があります。

    木造住宅の弱点になっていた梁部分を鉄骨で強化したパナソニックオリジナルの梁材、

    それがテクノビームです。

    ではどのような現象に強いのか、もう少し詳しく説明させて頂くと、

    荷重を受けると木梁はたわみます。荷重を受け続けると、このたわみが徐々に進行していきます。
    たわみが年々進行し続けていく現象、それをクリープ変形といいます。

    テクノビームは通常の木の梁と比べるとたわみが少ないので、長い年月が経過した後も、
    梁のたわみからくる骨組み全体のゆがみがおさえられます。

    さらに地震などの一時的にかかる大きな力に強いのも安心のポイントです。
    クリープ変形が進行してしまうと、2階の『床鳴り』が生じやすくなります。
    さらに1Fの建具(和室襖、押入れの引き戸等)が開きづらくなります

    同じ長さの木製梁とテクノビームに約2.2トンの荷重を加えた実験ではたわみ量が経年変化します。
    新築時から30年後のテクノビームのたわみ量は木製梁の1/4以下と、高い耐久性を示しました。
    木造住宅の弱点をテクノビームで補強して、木の良いところと、鉄の良いところを
    最大限に引き出すことができるのが、テクノストラクチャー工法です。

    アイルホームは、このパナソニックが開発したテクノストラクチャーを使って、
    日本の気候風土に合った、『安心の木の家』を作ることを第一に考えております。
    長く安心して住める住宅をお探しの方は是非アイルホームにご相談下さい。

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  4. 日照!

    こんばんは、和田BENです。

    今回は、日照について投稿したいと思います。

    日照とは太陽光の直射光(直射日光)が地表に当たっている状態のことである。

    日々、プランニングをする上ではこれを省くわけにはいけないぐらい重要な事だと思います。

    一般的に南面には一日中、日照があると思われるのですが実はそうでない場合があるという事です。

    例えば、隣地境界のすぐ近くに3階建ての住宅もしくは、マンションが建設されているのを想像してみて下さい。

    例え、南面でも一日中、影になると思います。建築基準法では日影時間の制限は決められていますが、

    終日日影に関しては何の規定もないと言う事です。

    プランニングの上では、いかに一日中日照があるような間取りを心掛けて、部屋の配置を考えています。

    せっかく大きなリビングでも日照が全然ない様な間取りは、好まれる方は少ないと思われます。

    そんな事にならない様に、プランをする前には必ず現地で充分視察をする事を心掛けていますので、

    よろしくお願い致します。

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  5. 外壁サイディング工事

    こんにちは 工務部の中栄です

    お家を構成する工事の中から、本日は外壁工事についてお話しします。

    アイルホームのお家では外壁標準仕様は窯業サイディングとなっております。

    窯業サイディングって何?? と、思われる方もたくさんいらっしゃると思いますので少しご説明を。。

    外壁工事と聞いて思い浮かべる物は、一昔前まではモルタル壁が主流でした。

    モルタル壁は継ぎ目がなく、施工性が良いのでどんな形にも作成できるのですが、防水性が悪くひび割れしやすいなどのデメリットが多く、現在の外壁の主流はサイディングに移行しています。

    サイディングにも色々な種類があり、金属サイディングや、木製サイディングなどがありますが、一番流通しているものが窯業サイディングです。

    なぜ窯業サイディングが流通量が多いのでしょうか。

    答えは多くありますが、私が思うには 施工性の良さ、バリエーションの多さ、工期の短さ、防火性能の良さなどがあげられるのではないでしょうか。

    特に防火性能については各メーカー共に防火性能試験を行い、防火認定 耐火認定を受けている商品も多数でています。
    お家を建築したい場所によっては、外壁に一定の防火性能が求められます。

    その際にも認定品が多く、バリエーションが豊富な窯業サイディングが人気となっているのです。

    また、工期の短さも人気の一つでしょう。
    モルタル壁の場合は一般的には下塗りと上塗り(工法によってはもっと多くに分けて塗ることもあります)など数回モルタルを塗りこむのですが、そのたびに乾かす時間が必要となります。

    またモルタル壁は防水性能が悪いため、出来上がった壁に塗装を施すことが多いです。

    そうなった場合に外壁工事だけでも数か月かかる場合もあります。

    現代の建築は工期の短さも魅力の一つとなっていますので減少していっているのでしょう。

    もちろんモルタル壁にはサイディングにはない、重厚感や自由性などがありますので、悪いものではないのですが、メンテナンスの難しさや結露からくる構造材への負担などを考えると、窯業サイディングが主流になってきていることが納得できます。(あくまでも私の主観です)

    当社ではお客様が長く安心してお住まいになれるように、窯業サイディングを標準としているのです。

    もちろん窯業サイディング以外の外壁についても対応可能です。

    いつでもご相談お待ちしております。

  6. 住宅の性能評価・表示の推進

    こんにちわ。アイルホーム株式会社の東でございます。

    本日は、住宅の性能評価・表示について少しご説明をさせていただきます。

    国は、既存住宅の流通に向けた対策のひとつとして建物の性能評価を積極的に進めようとしています。
    まだ世間の反応は鈍いですが、少しずつエンドユーザーの動きと連動が出始めています。

    2016年4月に始まった住宅の省エネ性能を表示する「住宅版BELS」は、経済産業省のZEH
    補助金などと関連付けられたことで利用が進んでいます。当社の補助金仕様にも採用しております。

    さらに、不動産売買の大きな接点になっている不動産ポータルでも、住宅の性能に関する情報を表示する
    動きが加速しております。前述のBELSや、性能評価書、インスペクション(建物検査)実施の有無を
    詳細情報で表示するなど、性能に関する情報表示を業界を挙げて進めております。

    日本不動産鑑定士協会連合会は、「既存戸建住宅建物積算価格査定システム」を開発し、住宅の
    性能向上のための投資意欲の喚起につなげる仕組みづくりも始めています。

    新築時に性能を評価・表示する制度を利用することは、事業者が自社の性能をアピールするツール
    として活用できるだけでなく、将来的に中古住宅として販売する際に、お客様の大きなメリットに
    なる可能性がございます。

    アイルホームが提供する「地震に強いテクノストラクチャーの家」は住宅性能評価(設計・建設)を
    標準仕様にて採用しております。

    アイルホームと共に、「安心・安全な国からの評価が付いた住まいづくり」を始めませんか?

  7. 成功する間取り

    こんばんは、和田BENです。

    今回は家づくりに成功する間取りについて、少しだけ紹介したいと思います。

    家づくりをしていくなかでは建てたい家のイメージやインテリアも大切ですが、暮らしやすさを決めるのはやはり

    「間取り」にあるのではないでしょうか?

    家は一度作ったら、そう簡単にはやり直しはききません。失敗をさけ、成功に導くためにも参考にして頂ければと思います。

    テクノストラクチャーの家はなんと言っても「地震に強い家」ですが、強い材料や構造計算だけではなく間取りによっても

    地震に強く長持ちするものがあります。

    通常、地震がくると家が揺れようとするのを壁がふんばってこらえます。つまり、地震に強い家の基本はバランスのよい壁の配置あるのです。

    2階にリビングのある家は、1階に寝室や個室が配置されることになります。すると、1階に必然的にたくさんの壁ができます。

    バランスのよい建物は2階より1階に耐力壁がたくさんあり、一部分に偏っていないことだということです。

    つまり、このような間取りにすることで、強く長持ちする建物になるのではないでしょうか。

    2階に生活スタイルの中心であるリビングを配置することは、違和感があると思いますが、こういった違う視点からも考えて頂ければと思います。

    ぜひ、今後の家づくりの参考にしてください。よろしくお願いします。

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  8. 集成材

     

    こんにちは 工務部の土井です。
    今回は材木のお話をさせてもらおうと思います。

    テクノストラクチャーでは優れた強度と耐久性を持つ構造用集成材を採用しています。

    皆さんは集成材に対してどのようなイメージを持たれてますか?

    集成材は木の節や割れなどをできるだけ取り除き、特殊な接着剤で

    接着することによりつくられた建材です。

    もしかしたら、材木を寄せ集めてくっ付けた安物の様なイメージを

    持たれてる方もいるのではないでしょうか?

    当社で採用している集成材は、自然素材でありながら工場生産による均一の
    高品質を実現し、同寸法の無垢材の約1.5倍の引張強度を誇っています。
    人間の体重の約60%が水分であるように、生きている木は水分を多く含んで
    います。この水分が住宅の建築時には大敵となります。

    水分が一定でない無垢の柱は、割れや狂いが生じることがあり、強さが安定しない
    場合があります。(無垢の木が悪いという意味ではありません!)

    しかしそうなると構造計算はアバウトなものになってしまいます。
    一方、集成材は強さが数値で表されており、安定しているためその値を用いて
    緻密な構造計算が出来るのです。
    <接着剤の信頼性>

    使用されている接着剤は耐水性、耐薬品性、耐熱性などに優れた接着性能をもち、
    木材接着剤としては最高ランクのものと言えます。
    規定の製造基準、品質基準に則った製品ならばその接着性能は半永久的と言えます。
    <集成材柱にまつわるトリビア>

    集成材の歴史は意外と古く、実用化されたのは今から100年ほど前になります。
    日本では1951年に東京の「森林記念館」に用いられたのが最初になります。
    その建物は現存しておりませんが、森林総合研究所に使われた集成材が保存
    され、接着性能の確認が行われております。接着性能は半永久的であると
    言われることから、通常の無垢材と耐用年数、耐久性は変わりません。
    以上の理由からテクノストラクチャーでは集成材柱を用いています。家の事を考えていると

    色んなこだわりが出てきて、悩んでしまう事がたくさんあると思いますので

    少しでも参考になればと思います。

  9. 戸建用宅配ボックス

    こんにちは 工務部の中栄です。

    本日は最近話題になっているニュースにちなんだお話を。

    全国で問題となっている宅配の再配達のお話しはご存知でしょうか?

    現在の家庭環境は核家族化が進み、ひとり暮らしの若者が増え、家族がいる家庭でも夫婦共働きのお家が多くなってきています。

    また、インターネット通販などの需要が増え、宅配件数が増加しています。

    配達件数の増加に伴い、再配達の件数も同じように増加してきています。

    ニュースによると再配達率は約20%にも上り、日本で再配達に費やされる時間は1年間で約1.8億時間、9万人分の労働力に匹敵すると言われています。

    この問題を解決するために建築業界にも新しい商品が誕生してきています。

    大きなマンションなどでは当たり前のように設置されています 宅配ボックス がこの問題を少しでも手助けできるのではないでしょうか。

    パナソニック 戸建住宅用宅配ボックス COMBO(コンボ)
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    もちろん大型商品などは宅配ボックスには入りませんが、普段通販などで購入する家庭用品などは十分に対応できます。

    私も帰る時間が遅くなったときなど、宅配商品は休日にしか受け取れませんでしたが、これなら受け取る時間を気にせずにいられますね。

    この商品のすごい所はお家の方に変わって受け取りのはんこまで押してくれるのです。

    宅配業者の方の手間も省けて、お家の方もいつで受け取れる。一石二鳥ですね。

    新築住宅はもちろんリフォームにも対応可能で、壁付けや置き型など色んなタイプをご用意しています。

    興味のある方は是非アイルホームまでお問い合わせ下さい。

  10. 改正宅建業法

    こんにちわ。アイルホーム株式会社の東です。

    今回は2016年6月に成立した改正宅建業法について少しだけご説明をいたします。

    今回改正された内容は、インスペクション(建物検査)を法的に位置付けるという

    内容です。改正法は2017年4月と2018年4月の2回に分けて段階的に施行されます。

    まずは、媒介契約の依頼者に対する報告義務の創設や宅建業者による重要事項説明の

    簡素化などが施行され、第2弾でインスペクション実施の有無を重要事項説明の対象に

    加えることや、インスペクション事業者のあっせんに関する規定が施行されます。

    現在、実際に行うインスペクションの中身などが検討され、実施者については

    技術講習修了者の建築士で検査対象範囲は既存の瑕疵担保保険と同じ範囲という

    方向性が打ち出されています。

    今回の改正法により、インスペクションの内容に法的な根拠が生まれます。

    国は既存住宅売買瑕疵保険の加入に関して2025年度に既存住宅流通の20%という

    目標を掲げており、改正宅建業法の施行で保険加入を後押ししていく狙いがあると

    思われます。

    2017年度の予算で改正宅建業法の円滑な施行を目的に、消費者や宅建業者に広報や

    説明会が実施されると共に、宅建業者・金融機関が適正な評価を行うために必要な

    ノウハウを整理・周知していく内容も検討されてます。

    2018年4月の完全施行に向けて、2017年はインスペクションを軸にした

    さまざまな民間サービスが生まれ、環境整備が進むのだろうと予想されます。

     

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