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配置図

こんばんは、和田BENです。

今回は敷地と建物を表現している図面(配置図)について投稿します。

配置図は平面図などと同様に重要な設計図面の一つで、

建物と敷地の他に、庭、車庫、植栽、道路の位置、幅員、隣地境界線、道路境界線、敷地内の高低差、敷地と道路の高低差、

真北方向なども配置図に示されます。

これにより敷地と建物の配置はもちろん、人や車などの動線も分かるようになっており配置図は設計をする上で最も基本的な図面です。

縮尺は一般的に1/100程度で排水図を兼務して表示される場合もあります。

一般に南側に道路があれば南側に玄関を設け、北側に道路があれば北側から入ります。

南側に道路があると日当りも良く、さまざまな条件もよくなるので、土地値も北側道路の土地よりも高いかもしれません。

しかし具体的に検討を始めると、玄関や駐車場などに取られて南側の間口が有効に働かないケースもあります。

逆に北側道路の方が北側斜線制限が有効に働いて天井を低く抑えることなく建物を建てることができます。

イメージだけで南側は有利と考えず、その土地土地の周囲環境を見ながら間取りを検討することが重要です。

その他には日射熱と採光性、通風性と密閉性など、場合によっては互いに 矛盾する要素を総合的に判断し、熱負荷上有利になるような

配置計画、窓面積、通気ルートを決定することが重要である。

以上のように図面には種類によって表現している内容がそれぞれ違いますので、

知りたい内容を整理してその内容にあった図面をチェックしていただく事が大事ではないでしょうか。

 

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