ブログ

2019年1月
« 12月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

樹脂製内窓

工務部の中栄です。

少し遅くなりましたが 皆様 新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

本日は季節柄 樹脂製内窓 についてお話しします。

この時期に窓廻りで気になる事の代表と言えば やはり結露が一番ではないでしょうか。

皆様はなぜ結露が起こるかご存知ですか?

一般的には外の温度と家の中の温度との差があると発生する。と言われていますが・・・

なぜなのでしょう??

結露と言っても色んな結露があるのですが、今回はわかりやすい 窓ガラスにつく結露について進めて行きましょう。

それではなぜ温度差があるとガラスに水滴が付くのでしょう??

答えは空気中に含まれる水分量に関係しています。

よく 今日は湿度○○% などとよく聞きますが この湿度とは 空気中に含まれる水分量の割合の事です。

実は結露って温度によって発生するタイミングが違うのです。

なぜかと言うと空気中に含まれる水分量は温度によって含める水分量が違うからなのです。

これを 飽和水蒸気量 と言います。

例えば暖かい空気中には冷たい空気中よりもはるかに多い水分を含むことが出来ます。

冷たい空気には少しの水分しか含めないのです。

この現象がガラスに結露を発生させるメカニズムなのです。

暖房などにより温められた部屋の空気中にはたくさんの水分を含んでいます。

この空気が外部の低い温度で冷やされた窓ガラスで冷やされ、含める水分量が飽和します。

その結果、飽和水蒸気量を超えた水蒸気が水に変わる現象が 結露 と言うわけです。

それではこの嫌な結露を防ぐにはどうすればいいのでしょう。

大きくは2つではないでしょうか。

1つ目は窓断熱性能を上げる事です。

例えばガラスをペアガラスにするとか、2重窓にすると言う事です。

ペアガラスも2重窓も外気と接するガラスと、室内に接するガラスとの間に空気層を作り断熱性能を上げるという方法です。

2つ目は室内の湿度を調整する補法です。

除湿機を置くか、調質性のあるタイルを壁面に貼るとか、少し前に流行った珪藻土などを施工する方法などです。

今回なぜ 樹脂製内窓を取り上げるかと言いますと 施工性 経済性 などが優れている事と、前回私がお話ししました 住宅ストック循環支援事業補助金制度 を利用すると補助金の申請が出来るからです。

一般的な掃出し窓で約20,000-円の補助金が出ます。(窓の大きさなどで補助金は変わります)(補助金最大30万円まで)

是非この機会に検討されてはいかがでしょうか?

おうm

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

物件情報
ページ上部へ戻る