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基礎工事

こんばんは。工務部の坂上です。

今回は基礎工事についてお話したいと思います。

そもそも基礎工事とは、コンクリートと鉄筋を使用し建築の土台となる部分の工事のこと。

家を支える1番大切な基礎。少しでも知識としてもっているだけで工事を見る目が変わってきます。
ここでは、おおまかな流れを紹介したいと思います。

・基礎着工
現場では敷地図・配置図通りに位置や高さ、水平などが決定され、地盤の掘削が開始されます。その後、砕石が敷き詰められ、機械加圧によって締め固められていきます。そして捨てコンクリートが打設され、その上に防湿シートが敷かれます。

・配筋工事
配筋は基礎の要となる重要な作業です。捨てコンクリートに記された墨を頼りに、加工した鉄筋が組まれていきます。

・配筋検査
第3者機関に依頼し、図面通りに配筋が組まれているかをチェックします。

・耐圧コンクリート打設
配筋の上にコンクリートが打設されます。まずは耐圧コンクリート部分の打設です。ポンプから鉄筋の間にコンクリートが丁寧に充填されていきます。
これも重要な作業ですが、バイブレータを使うことで隅々までコンクリートを充填させます。適切な時間で締め固めることも重要で、ひび割れや分離など、コンクリートの不具合を防ぐことができます。

・立ち上がりコンクリート打設
耐圧コンクリートが固まり、ホールダウンやアンカーボルトが設置された後は、立ち上がり部分のコンクリートが打設されます。耐圧コンクリート部分の時と同様、型枠の中にコンクリートが充填され、バイブレータによって締め固めが行われます。その後は基礎天端(立ち上がりの上端)部分を、水平にする作業が行われます。

・基礎完成
必要な養生期間を経て、型枠が撤去されます。これで基礎は完成となります。

以上の流れで基礎工事が進みます。約1~2週間ほどで完了します。

もし、近くの現場で施工している場面にでくわしたらのぞいて見るのも楽しいかもしれませんね。

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