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吹付断熱

こんにちは。アイルホーム工務部の坂上です。

地震に引き続き、台風、大雨と多くの天災に遭遇してますが、皆様ご無事でしょうか?

今回は吹付断熱についてお話したいと思います。

弊社ではアクアフォームを施工しておりますので、そのお話をさせていただきます。

まず、

・吹付断熱(アクアフォーム)とは?

泡状の断熱材です。
 温室効果の大きいフロンガスを使わず、水と混ぜ合わせることによって膨らみ、固まると硬質ウレタンになります。
 作業現場で、アクアフォームの原材料を混ぜ合わせて、霧のようなもので吹付をします。

・どういったところに施工するのか

基本的に外部に接する面に施工します。
他に屋根部分ですと、屋根に直接吹き付ける「屋根断熱」 天井に吹き付ける「天井断熱」とがあります。
これは通気の取り方によって変わりますので、特に吹き付け方を気にされなくてもいいと思います。

・吸音性、防音性

発泡性の水を吹き付けるため、気密性が高いため防音効果が高いです。
また、他のウレタン素材と比較してもアクアフォームの方が防音効果があると言われてます。

・耐久性

発泡性の泡のようなもの。と思われる方が多いので、だんだんとしぼんでくるのでは?という心配の声もあります。
結論から言うと「劣化はしません!」
アクアフォームを取り扱う日本アクアさんでは、アクアフォームの経年劣化の実験をしているそうです。実験による結果、劣化がないと証明できたそうです。

デメリット
・火に弱い

それ自体が燃えないグラスウールと違い、アクアフォームは燃えて墨になってしまいます。
これを怖い!という声もありますが、断熱材まで火が届いてしまうような火事だったら、もう手遅れだという声もありました。

・シロアリに注意

アクアフォームの噂で、一番怖いなと思ったのはシロアリです。
アクアフォームのような発泡ウレタンは、シロアリの大好物なんだそうです。
シロアリに食べられてしまえば、気密性もなくなってしまいますし、修繕も大変ですよね。

アクアフォームを施工の際はシロアリ対策は欠かせないですね。

以上で、吹付断熱について簡単に説明いたしました。
新築を建てる際には、是非目にしていただくのも良いかもしれませんね。

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