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  1. 換気計画

    こんばんは。東でございます。

    今回は最近お客様から要望の多い換気の省エネルギー技術について再度お伝えさせて頂きます。

    住宅の気密化は、断熱層内の結露防止や無駄な隙間風防止による省エネルギーや快適性の向上に大きな効果があるが、気密住宅では計画的な換気が不可欠であります。

    平成14年に改正された建築基準法のシックハウス対策に係る法令等により、換気回数0.5回/hが可能な機器換気設備の設置が義務付けられました。

    換気回数0.5回/hとは、室内の空気が2時間に1回入れ替わることことを示しており、内容積300㎥の住宅では一時間に150㎥換気できる機械換気設備を設置する必要があります。

    その換気に伴うエネルギーを削減する方法として、「熱交換」があります。

    「熱交換」とは外気を取り入れるとき、排気する室内の空気の熱や水蒸気を給気する外気に移して室内に取り入れる技術です。

    その効率は50~90%で、熱負荷の設計上では冷暖房時の換気によるエネルギー損失を大幅に低減できることから新築時に設置する場合が増えてきております。

    アイルホームでも従来の換気設備に加えてこの「熱交換」を採用される方が増えてきております。
    効率の良い換気計画でプラスワンの快適生活は如何でしょうか??

  2. 珪藻土

     

    こんばんは!

     

    工務部の野口です。

    今回は、【珪藻土】について書きたいと思います。

    最近は、バスマットなどメディアで話題になっていたりしますが皆さん

    ご存知ですか?もうすでに、お家のバスマットは珪藻土の方もいらっしゃるかもしれませんね。

     

    まず珪藻土とは、藻類の化石からなる堆積物です。元々は藻類の化石なので、エコでナチュラルな素材ともいえます。
    主成分はシリカ(二酸化ケイ素)です。構造としては中に無数の「穴」があり、そこに水が吸収されることで吸湿性があります

    珪藻土を使うメリットは、上記のように「シリカ」が主成分です。シリカに聞き覚えのある方は多いと思いますが、

    調湿性があり、乾燥剤や除湿剤として使われるものです。
    なのでその他、珪藻土には以下のような特徴があります。

    ・カビ予防
    ・結露解消
    ・脱臭効果
    ・調湿効果
    ・断熱性
    ・吸音性
    ・耐火性(七輪にも使われている素材)

    このような特徴が珪藻土にはあるので、その【珪藻土】が練りこまれて作られている

    ”しつど番”という材料を、アイルホームではクローゼットや収納の中に採用しています。

    布団や、衣類を収納するクローゼットの中にすのこや除湿材や乾燥剤をおく必要はもうありません!

     

    通常の壁は、石膏ボード+クロス仕上げで施工されています。

    収納の中で使われているしつど番と比較してみると約10パーセントほど

    湿度が変わってくるようです。

    24時間で、180CCのコップ約11杯分も吸収してくれるんです。

    ちなみにただ湿気を吸うだけでなく、乾燥しているときは含んでいる水分を

    放出もしてくれますよ!

     

    実際に、展示場にもクロス仕上げとしつど番の比較BOXや、珪藻土の模型があるので

    ぜひご見学に来られた際に体験してみてくださいね!

     

     

     

     

     

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